第1章 第一章 出会い･･･

クロロ

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ｼｬﾙ｢団長なぜイーニアスに？｣


シャルナークは少し気になりクロロに問うてみた


ｸﾛﾛ｢此処には不思議な少女がいるらしい｣

ﾊﾟｸ｢その少女を見てみたいって言うことね｣


パクノダが分かったよぉに言うとクロロは笑をこぼしながら


ｸﾛﾛ｢まぁそ〜言うことだ｣



と言い次の日の朝街に行った



ドンッ ∑



クロロが歩いていると前から赤髪の少女がぶつかってきた


ｸﾛﾛ｢すまない…大丈夫か？｣

ｲｽﾞﾐ｢あっはい…すみません｣



ん？この女目が赤で髪も赤とは珍しいな……



まさかこいつがそぉなのか？



ｸﾛﾛ｢怪我がないならいいが
よそ見は危ないぞ｣

ｲｽﾞﾐ｢はい…気おつけます
それにしても此処は初めてですか？｣

ｸﾛﾛ｢あぁ、昨日来たばかりだ｣

ｲｽﾞﾐ｢そぉですか…あっ私の名前はイズミです
もし良かったらレストランで働いているのでこっちにいる間でも来てくださいよ(ﾆｺ)｣



可愛いな///
綺麗な顔をしていてひきつけられる…


ｸﾛﾛ｢あぁ、そぉさせてもらうよ(ﾆｺ)
俺の名前はクロロだ｣

ｲｽﾞﾐ｢それじゃあクロロさん待ってますね(ﾆｺ)｣


イズミはそぉ言って店のほぉに走っていった


イズミか…面白そぉなやつだ
昼に１度行ってみるか(ﾆﾔﾘ)