第1章 第一章 出会い・・・
次の日
イズミ「ふゎ~…んんもぉこんな時間かぁ
さっ起きて準備準備~♪」
準備して家を出た
歩いていると
ドンッ ∑
よそ見をしていたイズミは何かにぶつかってしまった
イズミ「きゃっ」
?「すまない、大丈夫か?」
イズミ「あっ はい、すみません」
顔を上げるとそこには黒髪で頭に包帯をまいているスーツ姿の男の人が立っていた
この人見ない人だなぁ
誰だろ~?
?「怪我がないならいいが
よそ見は危ないぞ」
イズミ「はい…気おつけます
それにしても此処は初めてですか?」
?「あぁ、昨日来たばかりだ」
イズミ「そぉなんですか…あっ私の名前はイズミですもし良かったらレストランで働いているのでこっちにいる間でも来てくださいよ(ニコ)」
イズミがそぉ言うと?は笑顔で
?「あぁそぉさせてもらうよ(ニコ)
俺の名前はクロロだ」
イズミ「それじゃあクロロさん待ってますね(ニコ)」
イズミはそぉ言って店のほぉに走っていった