第7章 それから
ずっと探そうと思ってたんだけど……
みーつけた♪
「僕の代役を務めてくれていた彼に登場していただこうか♪」
〇〇〇がギョッとして目を見開く
「やらしいカタチ……」
卑猥だねぇ……コレが〇〇〇の中に……想像しちゃった……そりゃ顔も歪むよね。でもちょっと勃ってきちゃった…
「なんでそんなもの引っ張りだしてきたの⁈」
手を伸ばしてジャンプしたところで〇〇〇の身長じゃ届くはずもないのに必死に腕にしがみつき奪い取ろうとする
「生身の俺の、があるのにおもちゃが捨てられないなんて…悲しいよ、シクシク」
ワザとらしくいう
「返して、返してよ‼︎」
真っ赤になって焦って、怒ってる
「ポチッ…ヴィーヴィーヴィー」
電源入っちゃった…うゎ…動きもやらしい…ますますオェ〜
またちょっと…
『ブチッ』
あっヤベー
「しょうがないでしょ、奥まで届かないんだから。奥が好きなの、奥が気持ちいいの。悟がいない間、私を何度も慰めてくれたのは彼なのよ‼︎ちょっと処分し忘れただけなのにこんな辱めを受けるなんて心外だわ、ふんっ」
完全にやりすぎた
「ゴトッ」
ゴミ箱放り投げて〇〇〇を肩に担いで寝室に運ぶ
「ちょっちょっ…」
肩の上でジタバタしてるからどさっとベッドに降ろす
「ごめん、ちょっとイタズラしたかっただけだから怒らないで?」
上目遣いで謝ったけど
「ふんっ」
ぷりっとそっぽを向く
「寂しかったんだよねぇ、俺も寂しかった。慰めが必要だったんだよねぇ、俺も欲しかった。指じゃ奥、届かないもんね、俺も突き上げたかった…」
理解を示しつつ『俺も』とアピールしとく
両頬をパチンッと挟んで
「イジワルっ」
「今から俺の、で慰めてあげる」