ガンダムSEED/DESTINY【R18/短編集】
第1章 コックピットの中での秘め事/アスラン
セイバーのコックピットの中···。
「ア、アスラン!ちょっと待って!」
「2週間も会えなかったんだ···待てるわけがないだろう」
♦
整備中だったアスランに差し入れを持ってきたは、
セイバーのハッチからコーヒーの入った蓋付きのタンブラーを
差し出した。
2人が再会するのは2週間ぶりとなってか、
の胸の内もそわそわしていた。
なんと言っても恋人に再会出来るのが何よりも嬉しい。
心が弾む。
帰って来てそうそうにイージスの調整でなかなか部屋に帰って来ないアスラン。
なら、とはコーヒーを用意して、
イージスの置いてある格納庫へと来ていた。
「アスラン!おかえりなさい···」
ふわっと床を蹴り、
無重力の中をアスランのいるコックピットへ。
「!」
アスランはの出迎えに驚いたように、
エメラルドグリーンの目を丸くした。