ガンダムSEED/DESTINY【R18/短編集】
第1章 コックピットの中での秘め事/アスラン
コックピットの中で
隠微な音が響く。
「はぁ、はぁっ、きもちい···きもちいの、いっ、ちゃう···
アスラン···!」
「はぁ、はぁ、はぁ、···好きだ!愛してる!!」
「好き、好き、好き···私も、愛してる···!!」
互いに互いの事でいっぱいになる。
求める心、想いが···。
ビクビクビクビク───!!!
びゅくびゅく─····!!!
「あぁ───·····!!!!」
頭が真白くなって···アスランで心が満たされる。
(アスラン···)
(···)
イく瞬間に、
2人は抱き合って唇を重ねあった─···。
♦
「···、。その、すまない」
事情が終わった後で、
アスランは申し訳なさそうに謝罪した。
「抱きつかれたら、止まらなくなって···その」
「ううん、私だって···あんな事になったけど、
結局は嬉しかったし···その、気持ちよかったし···」
赤ら顔で言うに、
アスランは自身が元気になるのがわかった。
「···、あまり誘うような事を言わないでくれ」
「えっ、···?」
「ごめん。もう一回、いいか?」
アスランの言葉に、
はぱちくりと目を丸くしたものの、
何だかんだ求められる事が嬉しくて、
2人はもう一度仲良くしたのだった。