第1章 1章 出会いと新生活
(授業は何とか追いついている)
(数学や英語・科学系統の授業は余裕)
(…ってか,お淑やかに接するの疲れる)
(女子の日も来て,普段より重く感じる)
「……今日に限って災難ですね」
(迎えが車で時間があり過ぎる)
「練,まだ帰らないのか?」
「迎えの車が来るの10時なんです」
「それまで,待機してないとなんです」
「暇なら,野球部の練習見てるか?」
「終わったら,グラウンドを使えば良い」
「持ってきているんだろ?」
「ローラースケートの靴」
「……✨️,はい!!」
「ありがとうございます,片岡先生」
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「わぁ,グラウンドも広いですね✨️」
「荷物は0号室の部屋に置きなさい」
「誰も使用していない部屋だが」
「掃除はしてある」
「ありがとうございます!!」
(懐かしいなぁ,プロでやってた時を)
(思い出す)
「これが部屋の鍵だ」
「案内しよう」
「今,選手達は室内練習中だ」
「野外練習はあと20分後」
「其まで滑ってるか?」
「はい,曲通ししてます…ニコ」
「正面のグラウンドを使うと良い」
「此処が0号室だ」
「何かあれば彼処の部屋に来なさい」
「監督室になっていて他の先生も居る」
「はい,ありがとうございました」
「………………ふぅ,着替えるか(小声)」
(キャリアケースに靴も服も入ってる)
「…………よし,やろう✨️」
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「あれ?誰かグラウンド使ってる?」
「……あっ,白狼!!」
「白狼って転校生の?」
「ローラースケートしてる様だね?」
「こっち来てないか?」
「片岡先生!!」
「少しでも練習になったか?」
「はい,ありがとうございます✨️」
「後はゆっくり見学してるといい」
「はい!!」
「白狼!!」
「栄純✨️」
「部活,頑張ってください…ニコ」
「おう!!」
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「練習は此処まで!!」
「「「「「ありがとうございました!!」」」」」
「練,使って良いぞ」
「分かりました」
「白狼はまだやるのか?」
「はい,お迎え来るまで滑ってます」
「何時,迎えくるの?」
「2時間後です…ニコ」
「10時って平気か?」
「大丈夫ですよ!!」
