第8章 【銀時】時にはこっちから
「ねー、総悟」
総「あ?何ですかィ?」
は今、友達である沖田総悟とファミレスでお茶を飲んでいた。
「最近銀さん帰りが遅くてさ・・・」
銀時の彼女のは、最近の悩みを打ち明けていた。
最近銀時の帰りが遅く、自分が寝てから帰ってくるのだと。
総「だからセックスできねェから溜まってるってことですかィ?」
「違う違う違う!!!」
ファミレスでどんな爆弾発言をしているのだ。
周りに聞かれていないかキョロキョロするが、どうやら聞かれていなかったようだ。
総「もしかして、飽きられたとかですかね?」
「・・・かなぁ。どうしよう・・・」
総「さんから仕掛けてみるのはどうですかィ?」
「私から?」
総「ええ。〇〇〇を〇〇して〇〇〇〇・・・」
「だからここファミレスゥゥ!!」
とりあえず、友達の総悟の言うとおりにしてみよう。
自分に色気がないのかもしれない。
今日は少し大人っぽい下着もつけてみようかな。
夜、ご飯を食べ終えた頃に銀時は帰ってきた。
今日はあまり遅くなかったようだ。
ちなみに神楽は銀時とが付き合ったタイミングで新八の家に泊まるようになっている。
「おかえり、今日は早かったんだね」
銀「おう。仕事が早く終わってよ」
「何の仕事してたの?」
銀「あ?あー、あれだよ、猫探し」
どこか歯切れの悪い銀時に、少しショックを受ける。
まさか、本当に自分に飽きて他の人のところに行ってしまうのではないかと。
銀時が夕飯を食べ終え、入浴を済ませたところでは切り出した。
「ねぇ銀さん、今日、シよ?」
銀「へ?珍しいねから誘ってくんの。良いぜ」
銀時は妖艶な笑みを浮かべると、とともに布団に向かっていく。
銀「なんか久しぶりだな、悪ィ、寂しかった?・・・って、え?」
ドサッ
銀時は、自分が押し倒されていることに気づくと目を丸くする。
「今日は私がリードするの」
銀「・・・え。」
「銀さんは身を委ねればいいの!」
銀「ちゃんがしてくれるってこと?嬉しいねェ。じゃ、頼むわ」
銀時は面白そうにククッと笑う。