第6章 【山崎】ジミーの本気
山「ええ、と・・・俺としては、嫌ではないっていうか・・・ええい!どうにでもなれ!!」
ガッ
「!?」
山崎は両手での肩を掴むと、真っ直ぐの顔を見た。
山「さん、俺はさんが好きです!今までエロ本見ても、隊士と下ネタで盛り上がっても、こんなになりませんでした。さんだから、こんなになっちゃいました」
両手で肩を掴んでいるということは、タオルで隠していないということ。童顔、ジミーのくせに大きな猛りをぶら下げており、はそれを見てしまった。
自分を見て、こうなってしまったのか。
山「嫌だったら殴って逃げてください!」
「・・・嫌じゃないよ」
山「・・・え」
山崎は殴られる覚悟をしていたのに、思った反応ではなかったことに驚く。
そこで、近藤が言っていたことを思い出した。
は自分に気があるかもしれないということを。
「私も、ザキ・・・山崎さんが好き。その気配りができる優しいところとか」
山「さん・・・」
お互いの気持ちを打ち明け、目を合わせた。
しかし、ジミーでチェリーな山崎はここからどうしたらいいのかわからない。
「ぷっ・・・ここまできたらキスしようよ」
は誘うように目を瞑る。
山崎はの肩に手を置いたまま、ブルブル震えながら唇に向け顔を近づけていった。
ふに・・・
一瞬だけ唇が触れると、照れて顔を離す。
「顔真っ赤だけど。のぼせちゃいそうだね」
笑いながら話すに、山崎は自分だけ余裕が無いことに情けなさを感じていた。
「・・・で、それ、どうする?」
の視線の先にはおヘソに付きそうなほど反り立ったモノ。
山「え!?あ、いや、自分でなんとかしますよ!ほら、想いが伝わってすぐ、なんてソレ目当てだって思われたら嫌ですから」
「いいよ、シよ?」
山「ほァァァ!!?」
上目遣いで誘ってくるに、大きなモノがさらにパンパンに腫れていくような感覚に陥る。