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(R18) 爆豪勝己と轟焦凍とXXXのある生活

第4章 HOME 爆豪勝己 / 轟焦凍


「……だとよ」

凪は一瞬きょとんとしたまま、それからゆっくりと表情を緩めていく。ふわっとした笑みには嬉しさが滲んでいる。

「勝己は、みんなから愛されてるね」

そう呟きながら、もう一度だけ小さく笑う。

「ばーか。愛されとンは凪だ…」

気づけば自然と凪を抱きしめていた。腕の中の体温を確かめるように、こみ上げてくる思いを重ねる。額に、頬に、そして唇へと、流れるように口付けていく。そして、その呼吸が重なった瞬間、隣の部屋からかすかに弱々しい泣き声が聞こえてきた。

お互いの動きがピタリと止まり、ほとんど同時に視線がぶつかる。一瞬の静止のあと、どちらからともなく、小さく笑いがこぼれた。

「行くぞ」
「はい」


守るべきものは、この腕の中にある。

それはきっと、これからも変わらない。



fin.



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