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(R18) 爆豪勝己と轟焦凍とXXXのある生活

第2章 XXXをおあずけされた爆豪勝己の話


「……っはぁ……っ、あぁぁっ……」

勝己の腕の中で私の身体は小さく痙攣を繰り返した。一気に高まった緊張から解放された瞬間、ふらっと重心が崩れて前に倒れそうになる。

「……っと。まだ寝るんじゃねぇぞ」

抱き止められて僅かに触れる位置が変わった瞬間、腰に触れる硬い存在に気付く。私の身体はすっかり蕩けてしまっているのに、まだ勝己にとっては始まってすらいない。

「息落ち着いたら挿れんぞ」

耳元で囁く言葉が頬に触れる。避妊具をつける間の時間はいつも1人緊張してしまっていたけど、でも、今日はいつもと違う。私を抱きしめたまま動かない。

「……勝己?」
「んだよ」
「つけないの?」
「あ?」
「…っ、このまま?…しちゃうの?」
「別にもういらねぇだろ。何のために婚約したんだよ」
「そうだけど…。もしかして昨日言いかけたのって」
「あー…、まぁ一応確認な?」
「もしも…、いいの?」
「むしろダメが理由ねぇだろ」

プロポーズをされた時とはまた少し違う。でも心臓が鷲掴みされたみたいにキュンと熱く高鳴る。徐々に息は落ち着いてきたのに鼓動だけは早くなっている。

「あんま深く考えんな。そん時はそん時だ。俺はこのまま挿れてぇ…」

切なく吐く言葉に感情は緩んで流されていく。でも自分の想いと勝己の想いはちゃんと重なっている。

「……もう平気だから。いいよ?」
「…ん、じゃあそこ、手つけ」

言われるがまま浴槽の縁に手をつけてると腰を持ち上げられて両手で固定される。硬いものが震える膣口にあてがわれ、溢れた愛液を絡めるように擦り付けゆっくりと腰を進めていく。ひゅっと息を吸った後、束の間、息ができなる。

「おっ、き……っ」
「…っ、全部、入った…。……思ったよりやべぇな、これ」

勝己の息遣いが耳に触れ、律動が始める。初めは狭いそこを馴染ませるようにゆっくり、そして徐々にスピードが早まっていく。
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