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(R18) 爆豪勝己と轟焦凍とXXXのある生活

第2章 XXXをおあずけされた爆豪勝己の話


今日はまだ終わっていないのに、翌日が休みというだけでは心ずっと弾む。

勝己も今日は午後からオフで夕食を作って待っていてくれたり、文句を言いがならもおうち映画を楽しんだりして2人には珍しく甘い時間を過ごした。片付けもお風呂も済ませて後は寝るだけ。こんな夜は期待値を上げながらベッドに雪崩れこむ。密着度、声の優しさで夜の時間を淡い気持ちで予感する。

「何、笑ってんだよ」
「笑ってないよ。こうやっておうちでゆっくりするのって久しぶりだなぁって思って。勝己も最近は急な呼び出しで忙しかったし」
「俺は通常運転だ。凪が休み関係なく家でも仕事しとったんだろが。限度ってもん知らねぇのかよ」
「だって忙しかったんだもん。今年から新人教育がメインだったし責任もあるし部下も放っておけないし。時々現場にも呼ばれたりしてさ…」

それも今日で一区切り。今は束の間、肩の荷を下ろしていい時間。勝己の顔をじっと見つめた後、体を丸めて勝己の方へ身を寄せる。

「やり過ぎなんだよ」

一瞬だけ視線を和らげて頭をくしゃっと撫でる。

「だって…」
「なんでもかんでも自分で背負うんじゃねぇ」
「分かってる。…でもね、今日と明日、2人ともお休みでしょ?今日のために頑張れたし、勝己とゆっくり過ごせるのかなって期待もしてたし」
「こっちはゆっくりさせる気なんざ微塵もねぇ」
「でも映画とか付き合ってくれてありがとう。ゆっくりさせてもらったよ」
「っつーことは、次は俺の番だな」
「そうだね。でも、久しぶりだから少し手加減を…」
「あぁ?ンなもんしねぇよ」
「凪も期待したんだろ?なら遠慮なく抱き潰す…」
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