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【ヒロアカ】愛と癒しの代償【R18】

第46章 抑えきれない想い、残った温もり ※


緑谷はを必死に求めた。

内から湧き出てくる衝動に、自分の想いものせて。

気付けば、の呼吸はすっかり乱れていた。
浅く息を繰り返しながら、力の抜けた身体をベッドへ預ける。

いつもの緑谷なら。
きっと真っ先にの体調を気遣い、優しく声を掛けていただろう。

でも、今の緑谷にはそんな余裕は残っていなかった。

胸の奥から溢れ続ける想い。

大好き。
触れていたい。
離したくない。

抑えようとするほど、その衝動は大きくなる。

緑谷は震える指先で、そっとの頬へ触れた。

壊れ物を扱うように。
愛おしむように。

緑「……ちゃん」

掠れた声。
苦しそうに息を吐きながら、小さく微笑む。

緑「僕……我慢できそうにないや……。余裕…なくて……ごめん」

「ん…出久……」

緑谷はまたに自身を沈めた。

「ぁ"……っんん…」

緑「っは…」

激しい律動。
の甘い声と交わる水音が部屋中に響き渡る。

緑「ごめ…そろそろ………」

「っう…あぁっ…、ん!」

返事なんて出来ない。
次から次に押し寄せる快感にひたすら揉まれていた。

緑「っく…!!」

最後にぐん!と奥まで突いたところで、も緑谷も同時に果てた。

緑谷はゆっくりとから自身を抜いた。

「んっ…ぁ…」

緑谷は息を整えながら、後処理をする。

緑「はぁ…はぁ…。ごめん…、止められなかった…」

「ん…だいじょ…ぶ…」

そのままは眠ってしまった。
緑谷もその横に倒れるようにして横になった。

目を瞑る直前、緑谷はの手に自分の手を重ねた。

緑(大好きだよ…)

こうして2人は眠りについた。
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