第1章 HappyBirthday〜2025.12.25〜
「は!…バカかっ、もうお前以外の女を、抱くつもりはねェ」
「…っ……ほん、と?」
「比べようがねェんだよ…自分から抱きたいと思った女は、お前が初めてだ」
「リヴァイへいちょう……、……すき です…っ!」
「—ッ!煽んなっ、これでも我慢してんだ」
「しないで、ください…、へいちょう……好きなように、してっ」
———もう、本当に…無理だ
「お前、言ったな」
もともと理性の糸などとうにきれてるリヴァイにユキは最後の追い打ちをかけた。
この時初めて、己の中で眠っていた野性的で獰猛な感情を呼び起こされその焦点は、目の前にいる愛しい女に向けられた
ユキの両足を腕で抱えて前のめりになったリヴァイは遠慮はいらないとばかりに思い切り上から突き刺した
「あ゙あ゙ァ゙ァ゙っ!!あっ、あっ、あっ、リヴァっ、へぃ、ひょ!!ゃっ……だめっ!!」
今までと比べものにならほどの激しい律動にユキの声は裏返り耐えられないとばかりにダメだと口にするがリヴァイの動きは止まることはない
もう、処女だということも頭から取り払われた
——ジュブ、グプ…、パチュン、パチュン
「あぁ!!ぁ、あ、あ、あん、ぁン、アっ、あぁあ!!!」
ぐぷり、と挿抜を繰り返すたび溢れてくる愛液はリヴァイのものと混ざって結合部から垂れてきてはどんどんシーツにシミをつくっていく
子宮口に届くように深く奥まで挿入っていくとコリっと先端があたり、少しだけ刺激してやるとユキの反応がまた大きく変わった
「—!!?やっ…!何?そこ…!」
戸惑うユキを無視し、コツ、コツ、と突いては引いて、腰を大きくグラインドしてグプグプとまた奥まで突きいっては刺激してと、数回その行為を繰り返せばガッ!とユキの手がリヴァイの腕を掴んで強く握りしめた
「イヤ…っ!!!へいちょう……ソコはっ…あ!」
ああ、その顔……堪んねェな
「拒むな。ユキ、俺を受け入れろ」
トン、トン
「あ……ぁぁ……ッ」
トン、トン、トン
「も…っ、奥…、だ、めぇ…ッ…変に、なる…」
「ダメ、じゃねェ。イイだ。変になっちまえ」
イヤイヤ、と首を横に振るユキの可愛い拒絶に腰が疼く
初めてのくせにこんなイイ反応をするユキが可愛くて、愛しくてしかたない