• テキストサイズ

【ヒロアカ】change the truth【R18】

第3章 いざ、1年A組へ


「かっちゃん、そんな言い方やめなよ!相澤先生だって、このクラスに入れたほうがいいって判断したんだから!」

爆豪くんは舌打ちしながら緑谷くんに睨みを向け「ああ?」と短く威圧すると、緑谷くんは何も言えなくなる。

すると、飯田くんも立ち上がり、冷静な口調で続ける。

「爆豪くん、君のその態度は新しい仲間に対してあまりにも無礼だ。彼女がA組で学ぶ以上、我々が支え合うべきなのではないか?」

「チッ、くだらねえ。俺は別に馴れ合いをするためにこの学校に来たわけじゃねえんだよ」と言い捨てて、爆豪くんはその場を去っていった。

去り際に一瞬だけ私の方を振り返ったけれど、彼の表情はどこか複雑そうで、完全な敵意だけではないように感じた。

「ごめんね、爆豪くんはあんな感じだけど、悪い人じゃないの。」と麗日さんがフォローしてくれる。

「そうなんですね」返事をすると、緑谷くんも笑顔で「大丈夫!何かあったら僕たちに相談してよ!」と励ましてくれた。
/ 101ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp