第17章 day13 ホークス
ホークスさんが壁にあったボタンを押すと
自動でカーテンが開いていく
真っ暗な空に
繁華街の明かりがキラキラと光ってとっても綺麗だけど
ゆっくり見ている暇も余裕もない
身体はどうしようもなく疼いているし
本当に外から見えないのか心配になるくらい大きな窓で
そこに下着だけを身につけた自分がくっきりと反射してうつっている
そんな私の後ろにはホークスさんがいて
いつのまに脱いだのか上半身は何も身につけていなかった
こんなところを万が一週刊誌に撮られてしまったらお互いに大変な事になるのは分かっている
それなのに
頭はもうほとんどまわらなくなっていて
引き寄せられるままソファに腰掛けるホークスさんの上に座ってしまった
『す‥すみませんっ‥‥』
「退かないで‥‥座ってて」
慌てて立ちあがろうとするとそのまま後ろから抱きしめられる
ショーツの布越しに感じるモノが
熱くてとても固い
『ホークスさんっ‥‥カーテン‥‥しめ‥っ‥なきゃ‥‥』
「‥早く俺だけのあなたにしたい」
『待って‥‥っ‥』
「俺に気持ち良くさせられるとこ‥ちゃんと見といてください」
窓越しに見える瞳が私を鋭く捉えて
大きな手がそっと下着の中に滑り込んでくる
『ぁっ‥んぅっ‥』
「あと、ホークスじゃなくて啓悟でお願いします」
『ゃぁっ‥どっちも‥‥だめっ‥‥』
ぐっと上にずらされた下着
露わになった胸の先端を摘まれて
もう片方の手はショーツの中に滑り込んで
長い指が何本も入ってくる
『ゃぁぁっ‥‥啓悟さんっ‥‥』
「気持ちよかと?」
『まっ‥‥て‥‥っ‥!ひゃぁあっ‥!』
鋭い瞳にガラス越しに見つめられたまま
聴覚まで奪うように耳を舐められる
ぐちゅぐちゅと水音が鳴り響いて
脳の中まで溶かされていくみたい
「こんな可愛いあなたを、やっぱり誰にも渡したくないし‥見せたくもない」
ぐりぐりと押し付けられるモノと
背中に触れる厚い胸板
いつもよりも激しい指の動きがナカを掻き乱して
敏感になった胸の先端をかりかりと指先で弾かれたと思ったら
今度は向かい合うように座らされて
吸い付くように口の中に含まれる