第37章 29
快斗宅
ガチャ
玄関に入って靴を拭いだ途端に快斗を抱きしめる
「おわっ?!…んだよ//」
「お帰り!快斗、、上手くいった?」
「ん?あぁ。まーな。とりあえず新しい予告状も準備したしじいちゃんも潜入成功したし今日はもうなんもねーよ」
そう言って優しく頭を撫でてくれる
「悪かったな………その3人の女子会邪魔しちまって」
邪魔?
どういう事だろう?
「いや、なんつーか。早く会いたくてよぉ////」
そんな事を言う快斗が愛おしくて背伸びをしてキスを待つと簡単に迎えてくれる快斗
「……ところで。ほんとに最近の飛行機運無さすぎない?」
ニュースを思い出してそう言うと、アハハ。と乾いた笑いをする快斗
今夜、
ラ・ベルスーズの左(最初の模写)」を
い 頂きに参ります。
怪盗キッド
「ねー。これって。…ちょっとふざけすぎじゃない?」
あの後それなりに愛されて///
今はベッドでゴロゴロタイム
そして2枚目に出す予告状を見て快斗にそう言ったら、フッ。と不敵に笑う
「まぁ、見てろって」
「楽しそーだこと」
ジト目で言うと(まぁな♪)と言う