第35章 27
「快斗、、、いっぱいシて?」
「おまっ///仕事から帰ってきた後の俺わかって言ってる?」
仕事後の快斗はアドレナリンでいつもより激しいのはわかってる
でも
「いっぱい快斗を感じたいの////」
「………どうなっても知らねーからな」
そう言って胸を揉みながら全身にキスされる
そして陰部に到達すると
「さっき痛かったろ」
「ん////…ちょっとだけ」
そう言うとぺろぺろと優しく舐めるので腰がガクガク震える
「んあっ///…イッ、、、ちゃう!」
「いいよ。いっぱいイけよ」
そう言って余計に舐めるので呆気なく達してしまう
息を整える暇もなく快斗は指を入れながらまた舐めたり吸ったりするのでどんどん身体はまたイく体制になり大きく弓形に跳ねピュッピュッと潮吹きをして快斗の顔をびしょびしょにしてしまった
「ああっ///…ごめんなさい」
「いーよ。んなことで謝んな、、つか、可愛すぎ///」
またペロッと舐めたあとこれもまたいつのまにか避妊器具をつけていた快斗自身がゆっくり入ってきて奥で止まり動かなくなる
「んっ///…なん、でぇ?動いて?」
思わず腰をくねらせてしまう
「う、ん…動くなよ///、、痛くねーのか?」
優しく撫でてくれるので目を合わせると快斗は今までにないくらい優しくて、心配している顔
でも目の奥はギラギラしてて
「んっ///……もう痛くないよ?それよりも……今日は我慢しないで?」
「はっ////オメェまた//ほんと知らねーからな!!」
鋭い目つきに変わり激しく腰を動かす快斗
「んあっ///あ!だめ、、すぐイ、、くぅ///」
ビクビク痙攣が止まらないが快斗自身もまた止まらない
「あっ///あ!だ、だめ//イッてるのに」
「ゆりから仕掛けたんだろ///もう止めらんねー」
そう言って奥をゴシゴシするのでまた呆気なく達してしまう
「あー///ダメだ/…一回出さして」
そう言って快斗は奥に突き上げながら注ぐ様に達した
ずるっとすぐに引き抜き新しいモノに付け替えてまた私に当てがう