第3章 高身長彼女 ♡ 天童覚

天童side

部屋に入るなり首の後ろに手をかけられてキスされる


天童「チョット〜ン。そんな目で見ないでよんっ」


『ん、ごめん我慢できなくて……』


もう目がうるうるしちゃって、可愛すぎる


天童「とりあえずベッド座ろ。チャイナ服もう１回ちゃんとみたい」


『うん』


ジャージ脱いで、ウイッグも外して


あー興奮する……


それに大きなおっぱいが膨張しててやばい。苦しくないのかな？


天童「やっぱり…際どすぎるよ」と


手を滑らせて太ももをさわる


『んっくすぐったいよ……』


パンツの上から大事なところ指で刺激すると


『あっ……んっ...』


もう濡れてんだけど


天童「期待しすぎだよ名井チャン。服汚れたらダメだから脱がすよ」


『わかった……』


下着姿になったんだけど


天童「ん？ホック前系？」


『ん、そうなの……さとりおっぱい好きだから……』


天童「もうそんなこと言わないでよ我慢できない」


押し倒してかぶりつくようにキス


『んっ……んんっ……』


ホックを外すとおっぱいがブルンって弾けてでてくる

硬くなってるところを指で弾くと


『あっん……んっんん』


甘ったるい声なこと。


てか俺の物かっちこちになってるわ


わざとパンツの上からかちこちになった物を押し付けて


『あっ……さとりのがあたってっ……』


天童「名井チャン。直接触ってないのにもう濡れてるよ、イケないこだね」


『あっ耳元だめぇ……』


パンツを脱がすとトロり……と愛液がついてくる


いつもならもうちょい我慢出来るんだけド……


だめだわ


天童「名井チャン。おれにおしり向けて」


そう言うと大人しくおしりをむけてくれる