• テキストサイズ

ハイキュー 裏あり小説

第3章 高身長彼女 ♡ 天童覚


天童side


俺の彼女は文化祭でチャイナ服をきるらしい


俺に一番最初にみてほしいからって放課後呼ばれて


一番最初に見せたいからっていってくる彼女可愛すぎない?


『お待たせ!!』


「ちょ、ちょっと!際どすぎない!?」


もう太もものつけねあたりからスリット入ってない?


『あはは言い過ぎ。太ももの半分ぐらいからだよ。あと見えてもいいようにパンツの上からショーパンはいてるし』


それでも際どいヨ


「あーーほんと似合ってるヨ」


『ほんと?』


「背が高いところをいかしてるし…両方下目にお団子もあって可愛いし……さいこう」


『そこまで言われると照れるな。』


おっぱいデカいからチャイナ服ピチってるし弾けそうなんだけど


『今は動きやすいけど、当日はヒール履くの』


「まじ?」


『まじ!友達にダメだ、踏んで欲しいとか思うやつ多そうっていわれた』


つとむが言いそう……Mっけあるし


『それにね、ほら扇子も。雰囲気でるでしょ』


って扇子を開いて少しだけ顔を出してくる


あ〜エロッ ムラムラしてきたし


ぐちゃぐちゃにしてやりたい……


「ね、名井『それでね』ちゃ」


『服着たままえっちしたい』


「は!?!?!」


名井チャンがそんな事言うようになったのは


………俺のせいか


『だめ?』


「ううん、もちろんおっけい」


でもどこでする?教室でも燃える……けど


『さとりの部屋』


「あ、いやそれはいいんだけど……」


『ほら、ウィッグとサラシ持ってきた』


やる気満々じゃん


それに部活ジャージもってきたって


男装をする名井チャン。


「調教しすぎたかナ……」

/ 33ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp