第3章 高身長彼女 ♡ 天童覚
天童side
俺の彼女は文化祭でチャイナ服をきるらしい
俺に一番最初にみてほしいからって放課後呼ばれて
一番最初に見せたいからっていってくる彼女可愛すぎない?
『お待たせ!!』
「ちょ、ちょっと!際どすぎない!?」
もう太もものつけねあたりからスリット入ってない?
『あはは言い過ぎ。太ももの半分ぐらいからだよ。あと見えてもいいようにパンツの上からショーパンはいてるし』
それでも際どいヨ
「あーーほんと似合ってるヨ」
『ほんと?』
「背が高いところをいかしてるし…両方下目にお団子もあって可愛いし……さいこう」
『そこまで言われると照れるな。』
おっぱいデカいからチャイナ服ピチってるし弾けそうなんだけど
『今は動きやすいけど、当日はヒール履くの』
「まじ?」
『まじ!友達にダメだ、踏んで欲しいとか思うやつ多そうっていわれた』
つとむが言いそう……Mっけあるし
『それにね、ほら扇子も。雰囲気でるでしょ』
って扇子を開いて少しだけ顔を出してくる
あ〜エロッ ムラムラしてきたし
ぐちゃぐちゃにしてやりたい……
「ね、名井『それでね』ちゃ」
『服着たままえっちしたい』
「は!?!?!」
名井チャンがそんな事言うようになったのは
………俺のせいか
『だめ?』
「ううん、もちろんおっけい」
でもどこでする?教室でも燃える……けど
『さとりの部屋』
「あ、いやそれはいいんだけど……」
『ほら、ウィッグとサラシ持ってきた』
やる気満々じゃん
それに部活ジャージもってきたって
男装をする名井チャン。
「調教しすぎたかナ……」