• テキストサイズ

ハイキュー 裏あり小説

第3章 高身長彼女 ♡ 天童覚


天童side


ヒクヒクしてて今にも俺のをほしがってるって言うのがよくわかる


『さとり……はやくきてっ……』


天童「あーーほんと誰のせいでこんなことなってんのさ」


おれのせいか(2回目)


俺の物を名井チャンのトロトロになった所にあてつけて


一気にいれる


『ああっん……! いっき……にきたぁ……ん』



天童「はぁ、、相変わらず締め付けがすごい」


『はぁ……んっああんっ』


あ〜この感じいい……


天童「ね、名井チャンわかる?」


『んえ……?』


天童「ほらここコツコツしてるでショ」


『んあっ!!』


子宮口かな?すんごい俺の物とフィットしてる


天童「ふふふ……俺の形にぴったしになってるね」


『んっ……これから……も』


天童「これからも?」


『ずっと…さとりのものだから……』


天童「反則だわ……」


『あっあっあぁ……!』


天童「ごめん腰止まんないワ」


『んんんっあああっ』


こんなに甘ったるい声も……


ずっとずっと俺のものだよ


『あっだめっ……イッちゃう……』


天童「うん、いいよ〜気持ちよくなろうね」


ってさらにグンって押し込んだら


ぎゅ〜っと膣の中をしめてくる


『あ、ああ……!!!!』


天童「う、俺もだめだわっ……」


一緒に果てちゃった


『はぁ……はぁ……』


天童「はぁはぁ……」


『お、重たいよ……さとり』


思わずはてたあとに名井チャンの上に乗っかってしまった


天童「ごめんネ」


『さとり』


天童「ん?」


『文化祭他の子みんな可愛いと思うけど……私だけに可愛いっていってね』


天童「あっはは〜!当たり前ジャーン!」


あ、服着たまましたいって言われたのに脱がしちゃった。

ま、いっか。

/ 33ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp