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【HQ】初恋に溺れて息ができない【影山飛雄】

第20章 されど空の青さを知る


谷地 side

「ひぃ〜…」


勢いで来ちゃったけど、でかい人いっぱいだァア〜明日どうしようう〜!


「ハッ」




あんな美人の隣に2分近く立ってしまった上に、鈴木美里さんに手を握られてしまった…!



ファンの人に暗殺されたらどうしよう!?




私はキョロキョロとあたりを伺いながら、委員会へと向かった。




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