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大切な記憶

第4章 旅行


少しだけ 休憩してから、夕ご飯を 食べに行く事になり

それまでの時間は、暇になるから グル通を する事にした。

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jn:『もしもーし!皆、今は 何してるの~?』

rht:『hrt に jn!俺は 今、hrmん家で タコパしてるよ。』

tj:『俺らは、ナイトに来てるよー!』

kysk:『朝に釣りをするから、今日は 寝泊まり。』

tkr:『俺は、暇してるわー!笑 』

tkm:『そう言う 2人は、何してるんー?』

hrt:『俺らは、一泊で 富山県に 来てる。』

msy:『うわ!ずる!良いなー!』

ydi:『nsiくんとjnって 付き合っとん?』

jn:『それは どうかな?笑 』

fnfn:『付き合ってるんでしょ?』

hrm:『rhtー!たこ焼き 焼けた!』

rht:『はーい!じゃあ、俺は この辺で!』

hrt:『俺らも これから 夕ご飯だから 切るね。』

msy:『皆 明日もあるから、ゆっくりしてねー!』

msyくんが そう言うと、手を振ってから 通話を終える。

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hrt:『jn。夕ご飯 食いに行くとする?』

jn:『行こー!俺 お腹すいたー笑 』

観光後の 夕食は 最高。

ホテルから 見える夜景が めちゃくちゃ 綺麗。

俺と hrtくんは、外の夜景を見ながら、夕食を楽しんだ。

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夕食を お腹いっぱいに 食べた後、部屋に戻り

温泉に行く 準備をしていると jnが 口を開いて、こう言った。

• ───── ✾ ───── •

jn:『hrtくん。ちょっと 変な事、聞いても良い?』

hrt:『何?jnから 珍しいな。どうした?』

jn:『いきなりなんだけどさ… Hって 気持ちいいのかな?』

俺が その質問をすると、hrtくんは 黙り込んで しまった。

jn:『いや、ごめん。さっきの質問 忘れて欲しい!』

hrt:『jnはさ、どう思うの? やりたいの?』

jn:『えっ…?』

hrt:『だから、jnは 俺と やりたいのか 聞いてんの。』
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