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【R18】共依存【黒尾鉄朗】

第3章 拘束、イマラチオ、中出し



「学習しねぇなぁ…ピル飲んどけよ。面倒くさ。」
止まらない旋律にそろそろ本当に焦り出してきたは「っ!んあ、ごめん、なしゃ!ああ!ちゃんと、のむから、つぎから、あ、だがら!ひゃああ、くろおしゃ、んーん!やだ、くろおさん、とえっちできなくなっちゃうの、やなの、気持ちいいのもっと、いっぱいおしえてほしいのにぃ!、!あ!!」
「かわいいこと言うね、うるさいから黙って」
親指と人差し指でぎゅっとクリトリスを摘み膨れるそれを潰したり引っ張ったりしてやれば、悲鳴に近い喘ぎ声をあげながらじゃばじゃばと潮を吹いてイッている。
「ねぇ、子宮降りてきてるのわかる?頑張って子宮口閉めとかないと直接子宮にちんこ突っ込んでしゃせーしちゃうよ。」
「ひ、っー!かっ、ふぁ、!!あ"や、やら!」
暴れるの腕に先程縛った革のベルトがギチギチと音を立てて赤い線を作っているのが酷く猥雑だ。
吐欲を抑えるのもそろそろ限界に近い。
「受精して使い捨てまんこになる?」
「やだ、ゃ、やだぁ!くろおさん!やだよぉ」
嫌だと繰り返す言葉とは裏腹にの表現は淫靡で目先の快楽しか映っていない瞳は吐き出される熱を心待ちにしているかのようだった。
「大丈夫、ぼて腹になってもゆるゆるまんこのママになってもちゃんと可愛がってあげるから、安心してイきな。」
単調に抜き差しを繰り返していたところに思いきり体重を乗せて突き刺しえぐりとるように引き抜く。ごりごりとカリ部分でGスポットを刺激しつつ、降りてきた子宮口めがけストロークを強くして種を注ぐ準備をする。
「あ"ぁ!ぎもち、すぎる"!子宮!!しきゅうだめぇ!!んぁあイくのとまんな、い…あ、ぁが、あ、あ!くろ、さ、くろ、ぉさん!しきゅーに熱いのかけてぇ!」
「素直で可愛いちゃんにはご褒美あげる。受精しながらイクとこ見ててやるから、ちゃんと受け止めろよ。」
ラストスパートをかける。壊れた理性ではもうブレーキもきかずお互いが欲望のまま貪り合い目の前の約束された快感に身を寄せ合う。
最奥に精を叩きつけそれを塗りつけるようにゆるくピストンする。吐き出した熱が逃げないように栓をしたまま意識を飛ばしたを抱きしめて眠りについた。
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