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【R18】共依存【黒尾鉄朗】

第3章 拘束、イマラチオ、中出し



倒れ込んで動けないをベッドに運んで顔の汚れをそっと、指で拭う。
「歯立てなくてえらかったね。」優しくキスを降らせて抱きしめてやれば飼い主に褒められたペットのように嬉しそうだ。
「苦しかった?ごめんね、でもが悪い子だから仕方ないね。」ゆっくり服を脱がせながら先程とは別人の誰かのように丁寧愛撫をほどこしていく。
「ーうん。ごめん、なさい。ねえ、あの…。またわるいことしたら、さっきの、してくれる…?」
脱がせたショーツはすでにぐしょぐしょに濡れて使い物にならなくなっていた。
「これ、いつから?」
「…コーヒー、飲んでるとき…から。」
「っはは!あー、ちゃんってばほんと、…わるいこ」
「ー!」
みるみる顔を赤くさせて期待の眼差しを向けるの抱いていた肩をベッドに押し付けて馬乗りになる。
「さっきのって、何?押さえつけられて無理矢理されるの?それとも罵倒されたい?いたいのとくるしいのどっちがいい?」
「ぜんぶ、ぜんぶほしいです、欲張りで悪い子だからぜんぶください!」
それを聞いてズボンからベルトを引き抜きの両手首をまとめる。
「おとなしい子縛っても興奮しないからサ。抵抗しなよ。」
「気持ちよすぎて逃げたくなったら抵抗します」
「はは、いーね。」
纏っていた服を脱いでに覆い被さる。
「いれるよ」
「…ゴム、してください。」
「はいはいちゃーん気持ちいい気持ちいい子作りえっちしましょうねぇ」
「っな!…っひあ、!まって、」
ずぶずぶと無遠慮に腰を押し進めるときゅんきゅんと締まる膣圧の心地よさを感じながらなじむのを少し待って旋律をはじめる。
「っ!ね、おねがぃ、ごむ、っひゃあ!あぁ!」
前回よりが抵抗をみせた。
「なに?テンション下がる、うぜぇ。」
腰の動きは止めてやらず、がつがつと肉欲をぶつけながら面倒な女をどうしてやろうかと考える。
「んっ!あ、き、きけんびなの!おね、が、い!」
「あーあ、孕んじゃうね。」
角度を変えてなお腰を打ち付けられてが青ざめていく
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