第3章 聖なる夜☆ -五色工-
五色 side
翌朝
目が覚めると隣には綺麗でかわいい俺の彼女
思わずそっとキスをすると目が覚めてしまった
『んっ、ちゅとむ…?』
五色「音羽さん、おはようございます」
『おはよ、?…はっ!』
五色「へ?」
『工!今日午後練じゃない!?』
五色「え、あっ!」
時刻は10:30を示している
五色「やばい!ここからならあと30分で出なきゃ間に合わない!」
『工とりあえずシャワー!』
五色「は、はい!」
シャワーを浴びようと浴室に行くと音羽さんも入ってくる
五色「音羽さん!?」
『なに!?私もシャワー浴びたいし工と一緒にここ出るから!』
五色「え、や、はい、」
『ちょ、工なにおっきくしてんの!?』
気づけば元気モリモリな俺のモノ
五色「や、これは、音羽さんが入ってくるからっ////」
『もー、しょうがないなぁ〜』
ちゅ
音羽さんは俺にキスしてくる
『んっ…ふっ』
五色「んむっ…んっ」
そしてそのまま俺のモノに手をかける
五色「あっ…」
コスコス
五色「あっ、やめっ、音羽さんっ」
『工かわいいからサービスね?』
音羽さんは俺を浴槽の縁に座らせると俺の前に膝を着いて座り、胸で俺のモノを挟んだ
五色「はうっ」
『これ、初めてやるんだけど、気持ちい?』
五色「あっ、は、はいっ…」
たちゅたちゅ
れるれる
五色「あっ…音羽、さんっ…」
『ちゅ…工ほんっとかわいい』
ぢゅっ
五色「あっ、イッ」
ビュルルル
俺はそのまま音羽さんの顔にぶっかけた
五色「あっ、音羽さん、ほんとにごめんなさい、あの、」
すると音羽さんはかかったものを親指ですくいぺろっとなめた
『ふふ、いっぱいでたね』
えろすぎる
五色「…音羽さん、壁に手着いてください」
『へ?』