• テキストサイズ

【黒子のバスケ】Assistant story

第3章 宮地清志の悩み


-



ある女に貢いでいる。



それも毎日300円ほどの出費だ。



1度餌付けしたら犬みたいに懐いてきやがった。



それが子犬みたいで少し、ほんの少しだけ可愛いと思うのはここだけの話だが……



若干一名、すごく鋭い厄介な奴に気付かれた。



/ 50ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp