第84章 声にムラっと来て(潔・蜂楽・千切・國神・玲王・凪・凛・冴)

國神錬介

『錬くん、肩揉んでくれる？』デスクワークとかで疲れてる彼女はそう國神にお願いすれば「良いぞ。こっち座れよ」と足の間に座るよう言われたのでちょこんと座る。そして國神は痛くないぐらいの力加減で方を揉んであげるのだが「痛くねぇか？」『んッ…きもちいい…はぁ…』と彼女がなんとも言えない声を出すのでムラッと来るしムスコが反応してしまう。『錬くんありがとう〜！スッキリしたって、なんで…錬くんの錬くん大きくなってるの？』「🌸が悪ぃんだよ。だから責任取って喰われてくれ」


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御影玲王

「🌸、最近肩凝るって言ってたろ？揉んでやるからおいで」と最近彼女が肩凝るって言ったので気持ちいい揉み方を勉強して覚えた玲王。『ホント！？ありがとう〜！』と嬉しげにする彼女ちゃんの肩を揉み出したのは良いが、『んうっ…はぁ、あぅ…』と彼女が喘ぐような声を出すので玲王は顔を真っ赤にさせちゃう。そしてムスコが反応してしまい、彼女の腰にゴリッと当たる。『んえっ？あ、あの玲王くん…なにか、腰に…』「いや、🌸が悪ぃだろコレ」『え！？なんで！？なんで押し倒すの！？』「🌸が悪いから頑張って付き合ってくれよ♡」と言ってパクリと食べちゃう。


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凪誠士郎

「ねぇ、襲ってほしいわけ？？」『んあッ…！え、なにがぁ？』彼女が足が気だるいと言うのでマッサージをしてあげていた凪だが、マッサージする度に彼女が喘ぎ声のようなものを出すので勿論ムラムラしてしまう。なのでついそう聞いたが、彼女はなんの事？とキョトンとする。「無自覚であんな声出すとか…🌸えろすぎでしょ」『え？だからなにが？』「見てよ、🌸がエロい声出すから俺のココ反応しちゃってるわけ」と彼女の足にゴリッと硬くなったモノを押し付ける。「もういいよね、襲っても。またあとでマッサージしてあげるから」