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エゴイスト達の飴玉【ブルロ短編/R18】

第84章 声にムラっと来て(潔・蜂楽・千切・國神・玲王・凪・凛・冴)


糸師凛

『凛ちゃん、肩痛いからちょっとだけ揉んでもらってもいーい?』と痛くてペショッとしてる彼女を見て「ここ座れ」と足元に座らせる凛。「痛かったら言えよ」と言って揉み出したのは良いが『あッ…うぅ。んうッ!』と彼女は悩ましい声を出すので顔を真っ赤にさせてしまう凛。でも彼女は別に誘ってる訳でも無いので我慢するけど、だんだん我慢が出来なくなってしまい顔真っ赤のままキレる。「おい🌸、テメェふさげんなよ!さっきから喘ぐな!」『喘いでないよ!?』「喘いでんだよ!どーすんだよコレ!責任取れ!」と勃ってるムスコを指さして怒るしそのまま彼女を食べちゃう。


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糸師冴

お尻が痛いという彼女にお尻のマッサージする事になった冴。「痛くねぇか?痛かったらちゃんと言えよ」と言いながらちょっと強めに揉んでいれば『んぅう…、きもちいーよ…あぅッ』と彼女が喘ぎに近い声を出すのでスンッとなる。「おい🌸、お前誘ってんのか?」と聞けば彼女がキョトンとするので溜息をつく冴はまたちょっと強く揉めば『冴ちゃ、痛いぃ…』と涙目で言われるので理性がプツリとキレる。『ちょ、なんで脱がしてるの!?』「お前が悪ぃ。黙って喰われとけ」『なんで!?』と抵抗を試みる彼女だが無理に決まっている。
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