第59章 一泊 ✴︎
赤井さんは挿れたままのモノをナカから引き抜くと、すぐに私の体を持ち上げて
どこかに向かい始めた。
『えっと…お風呂、入るの…?』
「とりあえず湯船にお湯を張る、
溜まるまでは……ベットで待とう。」
『え…!?』
それは…お湯が溜まるまで
もう1ラウンドする、ってこと…!?
先にベットに運ばれて横になっていると
赤井さんはお風呂場の方へと向かった。
…でもすぐに戻ってきて寝転がっている私の上に跨った。
「本当に…とても綺麗だ、美緒…」
『っ…!』
赤井さんは私を見下ろしながら、ジャケットを脱ぎ
片手でネクタイを引っ張り解いていて…
その仕草は鳥肌が立つくらいの半端じゃない色気を醸し出していた。
『赤井さんのスーツ姿…今度はいつ見れる…?』
「フッ、さぁな?」
『写真撮りたかった…』
「このスーツとお前のドレスは
あのデザイナーからの贈り物だろう?
また今度家にいる時に着てやる。」
赤井さんのその言葉に喜んでいると
ワイシャツを脱いで上半身裸になった赤井さんは
少し乱れている私のドレスに手をかけて脱がしていた。
「美緒…」
『っ、赤井さ……ッ、ん…!!』
裸にされた私の胸の突起に赤井さんは口を寄せ
舌で押し潰したり、ペロペロと舐めていた。
『あっ、んン…ッ!』
「気持ちいいか?」
『っ、うん…きもちい…ッ、あぁっ…!』
「お前…っ、可愛すぎだろう…」
赤井さんは胸の愛撫をしながら
私の下半身に手を伸ばし足を広げると
中心の陰核部をクニクニと刺激してきた。
『あっ…あぁっ…!!』
「美緒はここが好きだよな。」
『ん…っ、好き…ッ、ぁっ!!』
私の敏感な箇所を赤井さんは執拗に攻めてきて…
初めて泊まる豪華なホテルの部屋の雰囲気のせいか
私の体はいつもより感度が高い気がする。
…それは赤井さんも同じなのか
私を見下ろす翡翠色の瞳は欲に溺れそうな熱いものだった。