• テキストサイズ

ONE PIECE〜捨てられた主人公〜

第37章 クリスマス


「さん失礼します!」

コビーはを抱きかかえた

「行きますよ!」

「はい//////」

コビーは走り出した

外に出るとヘルメッポが駆け寄ってきた

「コビー!!大丈夫か!?も無事か!?」

「はい!!さん足怪我してます」

「さっき転んじゃった時にあの‥」

コビーは包帯をの足首に巻いた

「とりあえず応急処置しときますね!」

「コビーさん!リサちゃんは」

「その子なら無事ですよ!」

はホッとした

「良かった‥‥」

コビーはの頭を撫でた

「////////////」

「よく頑張りましたね!偉いですよさん」

コビーはそう言うと笑った
/ 227ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp