の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
テニスのお姫様
第2章 1
自室でゴロゴロしてるがなんか落ち着かない
起き上がりテニスバックからラケットとボールを取り出し
外へ出ようと玄関にむかう
「亜魔乃、どこ行くんだ?」
と父さんに声を掛けられた。
「壁打ち。」
と一言伝える。
「暇ならあいつのとこ行ってこいよ!お前も行く学校だ。下見がてらだ。」
と一枚の紙を渡された。
青春学園
という文字と住所やらが書かれている
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 8ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp