第3章 う、嘘でしょー!?
放課後
瑠里香はあることに気づいた。
「あ、そういえば…このキャンディって、3時間しか効果ないんだよね。で、時間になったら自動的に現実世界に戻るって…今どれくらい経つんだろ?」
瑠里香は時計を見た。
17時45分
「私がキャンディ食べたのって、確かー。3時半くらいだっけ?てことは…あと45分くらい?」
月宮 林檎「河井さーん?」
瑠里香「あ、はい!」
月宮 林檎「言うの忘れてたんだけど、ここの学園、寮生活だから部屋案内するわねー」
「あ、そっか…てことは流れ的に、ともちゃんと同じ部屋のはず!」
すると部屋に着いた。
月宮 林檎「はい、ここがあなたの部屋ね!あいにく、1人部屋なのー、ごめんね!」
瑠里香「あ、そうなんですか…大丈夫ですよ!」
「そんなぁー。1人とか…ま、でもよく考えたら現実世界に戻る時、誰かに見られずにすむしいっかぁ!」
月宮 林檎「じゃ、また明日ねー♪」
月宮 林檎は部屋を出ていった。
瑠里香「時間もあるし、学園の中ぶらぶらしよっかなぁー」
瑠里香は学園の中を散歩することにした。