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もう一度だけ 黒子のバスケ

第14章 アメリカ


帝国中のバスケ部マネージャーは楽しかったけど、実際にプレイをすることはほとんどなかった。
だからルールは分かってても経験はすごく浅い
だからと言って女子バスケ部に入る気もなかったし、正直、プレイヤーとしてバスケをすることは諦めてた。
そんな私にはコーチになってくれるっていうアレックスさんの話を断る要素などどこにもなかった。
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