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もう一度だけ 黒子のバスケ

第14章 アメリカ


ア「…」
その後は氷室さんと一緒に1on1をしてたんだ
やっぱり氷室さんはすごく上手で私なんかに氷室さんは止められないけど
主「かなわないね」
氷「そんなことないさ 玖苑は十分上手いし俺のミラージュを見切ったんだ 上出来だよ」
氷室さんに撫でられるとすごく落ち着くの
一緒にいる間はむこうの事を忘れられる
氷「アレックス、どうだった?」
ア「辰也の言うとおり、玖苑は天才と言ってもいいだろうな ただ、今はまだ経験が浅い 磨けば最高のプレイヤーになれるだろうな」
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