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もう一度だけ 黒子のバスケ

第14章 アメリカ


ア「ん?随分可愛い子だな 辰也の彼女か?」
氷「違うよアレックス 彼女が玖苑だ」
ア「あぁ、なるほど アレクサンドラ・ガルシアだアレックスでいい よろしくな玖苑」
主「あっはい、よろしくお願いします」
ア「じゃあ、はじめましてのチューッ」
主「ふぇ!?!?」
そうこうしている間に私のファーストキスは終わった
氷「しまった…ごめんアレックスはキス魔なんだ」
主「…」
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