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【R18:暗殺教室】流れるままに。

第1章 俺の言うことはゼッタイ。〔赤羽業〕



「そう。下の口。」

そう言って○○の力が抜けて抵抗できないうちにスカートとパンツを脱がす。

…うわぁ。

「ねぇ○○、何でこんなに濡らしてるのかなぁ?
 見える?糸引いちゃってるよ」

○○は顔を真っ赤にして

『やぁ…言わなくていいよぉ…』

と言ってきた。

だんだん素直になってきたな。
だけど、

「足りない。」

『…え?』

全然足りない。
俺のこともっと求めてくれなきゃ。

「○○…」

俺は○○の秘部に手をかけた。

ツプ…

『え…あぁぁ!…あんっ…///んぁ///』

指を入れて○○の性感帯を手当たり次第に探す。

くちゅくちゅ…くちゅくちゅ

『あぁぁ///やぁ…///そこぉ…やらぁ///』

部屋に水音と○○の声が響く。

「ん?ここにほしいの?」

○○の弱いところを見つけ、執拗に攻める。
同時にクリトリスも攻める。

『んあっ///あんっ…ああっ///♡』

○○のナカが締まり身体がビクッと跳ね、

『あ"あ"あ"あ"っ///♡♡』

潮を吹いた。
でも俺は手をとめない。

『んあっ…!!か…るまぁ…///らめぇ…♡もっとぉ…♡』

「んー?欲しいの?いらないの?」

○○に聞くと

『あんっ…///ほしいぃ…かるまぁ…』

素直じゃん。
今なら、

「ねぇ○○?ちゃんと答えたらいいモノあげるから。
 ○○は俺のこと好き?」

『ぅん、好きぃ。大好きぃ。
 優しいのも、甘えん坊なのも全部好きぃ。』


「…嫉妬もする?」

『ん…毎日してる。かるまによってくる女子にも。
 あと……今日電話してた子にも。』


っ!!

バカみたいだ、俺。
ダッセェ……。


「こんなに好きなの俺だけだと思ってた。
 ごめんな○○。」

『…?』


はぁ、と一息ついた。


「○○…最後。
 何がどこに欲しいか言ってごらん?」

イタズラな笑みを浮かべて聞く。

『ふぇ…?』

「じゃないとあげないよ、○○が欲しいの。」

○○は少し黙ってから

『…るまの…ちぽ…しの…にくださ…』

「聞こえなぁい」

顔を真っ赤にして、

『かるまのおちんぽ…わ、私のおまんこにください』


!!
あーあ。もう無理だわ。


「いいよ。俺のちんぽ、○○のぐちょぐちょのおまんこにあげる。さっきから俺も我慢しすぎて勃ってんだよねー。」


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