第1章 俺の言うことはゼッタイ。〔赤羽業〕
「そう。下の口。」
そう言って○○の力が抜けて抵抗できないうちにスカートとパンツを脱がす。
…うわぁ。
「ねぇ○○、何でこんなに濡らしてるのかなぁ?
見える?糸引いちゃってるよ」
○○は顔を真っ赤にして
『やぁ…言わなくていいよぉ…』
と言ってきた。
だんだん素直になってきたな。
だけど、
「足りない。」
『…え?』
全然足りない。
俺のこともっと求めてくれなきゃ。
「○○…」
俺は○○の秘部に手をかけた。
ツプ…
『え…あぁぁ!…あんっ…///んぁ///』
指を入れて○○の性感帯を手当たり次第に探す。
くちゅくちゅ…くちゅくちゅ
『あぁぁ///やぁ…///そこぉ…やらぁ///』
部屋に水音と○○の声が響く。
「ん?ここにほしいの?」
○○の弱いところを見つけ、執拗に攻める。
同時にクリトリスも攻める。
『んあっ///あんっ…ああっ///♡』
○○のナカが締まり身体がビクッと跳ね、
『あ"あ"あ"あ"っ///♡♡』
潮を吹いた。
でも俺は手をとめない。
『んあっ…!!か…るまぁ…///らめぇ…♡もっとぉ…♡』
「んー?欲しいの?いらないの?」
○○に聞くと
『あんっ…///ほしいぃ…かるまぁ…』
素直じゃん。
今なら、
「ねぇ○○?ちゃんと答えたらいいモノあげるから。
○○は俺のこと好き?」
『ぅん、好きぃ。大好きぃ。
優しいのも、甘えん坊なのも全部好きぃ。』
「…嫉妬もする?」
『ん…毎日してる。かるまによってくる女子にも。
あと……今日電話してた子にも。』
っ!!
バカみたいだ、俺。
ダッセェ……。
「こんなに好きなの俺だけだと思ってた。
ごめんな○○。」
『…?』
はぁ、と一息ついた。
「○○…最後。
何がどこに欲しいか言ってごらん?」
イタズラな笑みを浮かべて聞く。
『ふぇ…?』
「じゃないとあげないよ、○○が欲しいの。」
○○は少し黙ってから
『…るまの…ちぽ…しの…にくださ…』
「聞こえなぁい」
顔を真っ赤にして、
『かるまのおちんぽ…わ、私のおまんこにください』
!!
あーあ。もう無理だわ。
「いいよ。俺のちんぽ、○○のぐちょぐちょのおまんこにあげる。さっきから俺も我慢しすぎて勃ってんだよねー。」