第1章 俺の言うことはゼッタイ。〔赤羽業〕

そして俺はズボンとパンツを脱ぐとゴムを付け､ギンギンに痛いほど反り上がった自身を￮￮のアソコにあてがう。

「￮￮いくよ…？」

ズプッ……

『あっ…んあああっ…///』

ゆっくりと￮￮のナカに自身を沈めていく。
処女膜に届く。
でも、もう止まらない。

止められない。

『やだああ！！痛いぃ！！
　業だめええ！！』

￮￮が叫ぶ。


トンッ…


膜を破って奥に届いた。
￮￮は痛さにやられてしまっている。

「￮￮ごめん、痛かった？」

『だ、いじょぶ…』

我慢して￮￮が言う。


あー、かわいすぎ。


「￮￮動くね。優しくしたいけど、
　止められないから。許してね。」