第1章 俺の言うことはゼッタイ。〔赤羽業〕
キスを激しくして○○の余裕を無くす。
キスならビッチ先生が嫌ってくらい教えてくれた。
『ん…ふぅ…んんぅ。…やぁ…苦し…』
酸素を求めて○○の口が開く。
すかさず俺は舌を入れてさらにキスを激しくする。
『んんっ!!』
○○が甘い声をあげる。
「どう?俺とのキスは。
気持ちいい?」
『っばかぁ…!気持ちよくない…もん…』
素直じゃないねぇ。
それじゃあ…
「素直になるまで犯さないと、かな。」
『ふぇ…』
俺は○○の上を脱がしてブラも外した。
『え、ちょっと!!』
「嫌がってるわりにさぁ、ココ尖ってるけど。」
○○の顔が赤くなる。
かわいい顔すんじゃん。
「煽ってる?
なら、気持ちよ~くしてあげる。」
そして○○の尖っているものを口でくわえて吸い上げる。
『っんあああ!!』
○○が甘い矯声をあげる。
もっとその声が聞きたくて、
吸い上げて舌で転がす。
そして俺も上を脱ぐ。
『あああっ…///か…るまぁ
やぁ…んあっ///』
「ねぇ、もぉっと聞かせてよ。
その甘い声。俺に聞かせて。」
さっきより強く吸い上げる。
『んあああっ///…あっ…んあっ///』
○○の声が大きくなる。
「気持ちいい?
下の口はどうなってるのかなぁ。」
『下の…おくち…?』