第24章 妙神山入り前日の…【三人でR18】

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まゆ「ひうっ！？あぁっ、刺激強っあぐっ…あぁっあぁぁぁ」



二人は生理的な涙で顔を濡らす私を見て、更に口元を上げた



黒死牟「涙を流す程に気持ち良いのか…男冥利に尽きる。なぁ、縁壱」

縁壱「えぇ、誠に嬉しい事です」



その言葉が合図になり、巌勝さんの動きがイかせる動きへと変わった。巌勝さんには奥に突き立てたモノで擦られ、縁壱さんには相変わらず蕾を剥かれて触られている



まゆ「ん"ぐぅ！？それ駄目っあ"ぁーーー！！」

縁壱「もうギブアップか。まゆらしくもない」

黒死牟「足らないのであろう。また締め付け始めたぞ、ほらっ」



巌勝さんは私の中から引き抜くフリをして腰を引いたが、浅い所で遊び始めた。私の反応を見ているのだろう



まゆ「んんっ♡はぁっあっ…」

黒死牟「相変わらず良い反応をする…。縁壱、まゆに咥えさせてやれ。口が寂しそうだ」

縁壱「では、お言葉に甘えますね」



私の身体は枕を挟んでベッドに転がされた。それは強制的に弓形になった格好だった



黒死牟「お前も中々えげつない事をするな」

縁壱「まゆは枕で腰を上げるのが好きなんです。凄く良い所に当たるとかで」



そういうなり縁壱さんは私の口にモノを押し込んだ。同時に巌勝さんは腰を再び深く沈めて動きを早める



まゆ「ムグッ……んっ♡……ぐっ♡……んーんーー」



苦しさと気持ち良さで何も考えられなかった



縁壱「んっ…気持ち良いぞ…」

まゆ「んっ……んんっ……」

黒死牟「ぐっ…私はそろそろ限界だ。出すそ！っ…まゆっ」



巌勝さんが私の中に精を吐き出した。お腹が熱くてキモチイイ…



まゆ「んーんーー♡」

黒死牟「そんなに中出しが気持ち良いのか…」

縁壱「出るっ…」



口にも精を吐き出された私の眼は虚ろだった



縁壱「今度は私が下に入れても宜しいでしょうか」

黒死牟「あぁ、入れてやらねばまゆが拗ねるだろう？」

まゆ「もぉ…許して…」



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