• テキストサイズ

【鬼滅の刃】過去も未来も〜R18〜【継国兄弟】

第17章 大正恋物語【煉獄家】






瑠火「それは私も反対です。槇寿郎さん、まゆも杏寿郎も生き残れるように指導をお願いしますね」

槇寿郎「分かった!子供達が生き残れるように…」



話を終えたのか、父上と母上は私の部屋から出て行った。伴侶かぁ…良いなぁ



まゆ「今夜も会いたいな♪」



縁壱さんにも会いたいけど、何時になったら巌勝さんに会えるのか…もう、私の事なんか忘れちゃってたりしてね…



杏寿郎「まゆは誰に会いたいんだ?」

まゆ「誰って、巌勝さんに決まってるでしょ!縁壱さんは呼び出したら会えるし♪」

杏寿郎「うむ…縁壱殿とは、この前気絶した時に言っていた殿方か…で、巌勝殿と云う方は何処に居る?俺が連れてきてやろう!」

まゆ「縁壱さんは毎日会えるわよ。巌勝さんは、そう簡単に見つか…………ん?」




えっ?



まゆ「杏寿郎っ!?いつから居たのですか?」



あ"あ"ーーーぁ"



杏寿郎「素振りを続けるように言われていたのだが、やはり兄としては心配でな!父上達とすれ違いで来たのだ!」

まゆ「そ、そうなんですね。私は大丈夫ですから気にしないでください」

杏寿郎「むっ、そうか!何かあれば俺に言うと良い!」



杏寿郎は「昼餉には呼びに来るから寝てなさい」と言って去って行った。単純で良かったわ…



まゆ「いざとなったら文珠で記憶消そうかしら…」



暫くしてから巌勝さんの件について、お館様から許可を貰ったと、父上から聞かされた。これで一安心だわ!



巌勝さん…会いたいよぉ…





私と杏寿郎が七歳の時に弟の千寿郎が産まれたんだけど、千寿郎ったら、そらゃもぉ〜可愛過ぎて気絶しちゃったわ(笑)考えてみたら私って、よく気絶するわね…







記憶が戻ってから五年後、漸く最終選別行きを許された



槇寿郎「一週間後の最終選別行くか?」

まゆ「はい!ありがとうございます!」



長かったわ…技に身体が着いていくようになったからかしらね。こっそり稽古をつけてくれてた縁壱さんも「そろそろ良かろう」って言ってたし…一流の剣士は、その辺の見極めが上手いのね



/ 700ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp