第1章 百くんと内緒・・・(百)
百くんが私の服を脱がせると、胸の先端を優しく摘まんだ。
百「もう起っちゃってるじゃん♪可愛いな♪」
かずみ「百くんっ・・んっんん・・」
胸を触りながらキスをする。
(百くんとのキスで頭がほわほわしてもっと触って欲しいって思っちゃう・・)
百「どうしたの?ちゃんと言わないとわかんないよ?」
悪戯な笑みを浮かべる百くんは色気が強い。妖艶な笑みで簡単に私を素直にさせる。
かずみ「百くん・・おっお願い、下も触って欲しいのっ!」
百「良く出来ました♡」
百くんが笑う。この笑顔にはいつまで経ってもなれない。
百くんが私の下着越しに秘部を触る。
下着越しでもびちゃびちゃといやらしい音が響く。
かずみ「っあ、やっやだあ・・直接が良いよ・・」
百「こんなに濡らして・・かずみはいけない子だな♡
希望どおり直接触ってあげる」
百くんは私の下着に手をかけて脱がしていく。
秘部は触られる前から濡れていて簡単に百くんの指を受け入れる。
かずみ「ひやあ、、百くん、、きもちい、、ンんんぁ」
百「すごっ、、びちゃびちゃ、、簡単に中に指入っちゃうね♡」
百くんが指の出し入れを繰り返す。その度に愛液が漏れ出る。
かずみ「あっああ、、百くんイッちゃうよ、、」
その言葉を聞いてか百くんは指の出し入れを速めた。
百「イっていいよっ、、かずみ」
かずみ「イっ、イく、、あぁっ!!」
私は潮を噴いてしばらく痙攣しっぱなしだった。
百くんはその間に自分の洋服を脱いで私に覆いかぶさった。
百「かずみ、、ほんと可愛い、、好き♡もう我慢できない、、挿れてもいい?」
百くんは物欲しいそうな瞳で私を見つめる。百くんの色気はほんとに半端ない。