第1章 百くんと内緒・・・(百)
ご飯も食べ終えて、私もお風呂を済ませて一緒お酒を飲みながらテレビを見る。
百「今日は何してたの?」
かずみ「今日はお友達が休みだったから、一緒にライブDVD見て鑑賞会開いてたよ!」
百「今日も僕たちのやつ見てくれてたの?嬉しいな♡」
かずみ「友達が千くんかっこいい♡イケボってめちゃ発狂してて、私も負けないくらい百くん好き♡って対抗してた!」
百「俺がいない間も俺のことばっかだね!」
なんともない話をしながら百くんとお酒を飲む。百くんのお仕事のお話とか千くんのお話とかいっぱい話した。
百「かずみ酔っぱらってきたね♡顔が真っ赤・・可愛い」
かずみ「百きゅんもかっこいいもん♡」
私はすっかり酔っぱらっていて意識は朦朧で、百くんに甘えるようにくっついていた。
かずみ「百くん好き♡ちゅーしたい♡」
百「いいよ?ちゅーだけでいいの?♡」
かずみ「やだぁ、、ぎゅーもしてほしい・・もっと触って欲しい」
百「ほんと甘えんぼさんだね!そんなかずみも好きだよ」
百くんは私の唇に自分のを重ねる。
かずみ「んっんん・・」
百「唇いつしても癖になるくらい柔らかい・・んっんん・・はぁ」
百くんの手が私の胸を優しく触る。
かずみ「百くんっ・・きもちい・・」
百「もっと触ってあげるからね♡」