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<i7>百くんと天くん短編集

第1章 百くんと内緒・・・(百)


ご飯も食べ終えて、私もお風呂を済ませて一緒お酒を飲みながらテレビを見る。

百「今日は何してたの?」

かずみ「今日はお友達が休みだったから、一緒にライブDVD見て鑑賞会開いてたよ!」

百「今日も僕たちのやつ見てくれてたの?嬉しいな♡」

かずみ「友達が千くんかっこいい♡イケボってめちゃ発狂してて、私も負けないくらい百くん好き♡って対抗してた!」

百「俺がいない間も俺のことばっかだね!」

なんともない話をしながら百くんとお酒を飲む。百くんのお仕事のお話とか千くんのお話とかいっぱい話した。

百「かずみ酔っぱらってきたね♡顔が真っ赤・・可愛い」

かずみ「百きゅんもかっこいいもん♡」

私はすっかり酔っぱらっていて意識は朦朧で、百くんに甘えるようにくっついていた。

かずみ「百くん好き♡ちゅーしたい♡」

百「いいよ?ちゅーだけでいいの?♡」

かずみ「やだぁ、、ぎゅーもしてほしい・・もっと触って欲しい」

百「ほんと甘えんぼさんだね!そんなかずみも好きだよ」

百くんは私の唇に自分のを重ねる。

かずみ「んっんん・・」

百「唇いつしても癖になるくらい柔らかい・・んっんん・・はぁ」

百くんの手が私の胸を優しく触る。

かずみ「百くんっ・・きもちい・・」

百「もっと触ってあげるからね♡」
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