• テキストサイズ

<i7>百くんと天くん短編集

第1章 百くんと内緒・・・(百)


かずみ「うん、、百くん来て♡、、」

百「かずみ、、っん、、」

百くんの大きいものが私の中に入ってくる。
(百くんの大きすぎて子宮まで届いてる、、)

百くんは激しく腰を動かした。

かずみ「百くんっ、、ぁああ、、子宮っいっぱいだよ、、」

百「っん、、はぁ、、♡かずみの中凄いね、、キュウキュウ締めてくる♡」

百くんは私の弱いとこをいっぱい突いてくる。
肌のぶつかる音が室内に響く。あまったるい匂いも広がっていく。

かずみ「百くん、、んぁんん、、好き、、好き♡」

中で百くんの物が大きくなった。

百「かずみ、、今の、、だめだからっ、、もう手加減しないよっ!!」

かずみ「百くんっ、、百くんっ、、」

百くんの動きがさらに早くなっていく。びちゃびちゃといやらしい音が大きくなっていく。

百「も、もうで、出る、、」

かずみ「ぁああ、、んん、、百くん中に出して、、♡」

百「も、もうっ、、ほんとかずみわざとやってるの?、、」

かずみ「わた、、私もイッ、イッちゃう、、」

百「っく、、出る、、中にいっぱい出すから、全部受け止めて、、」

かずみ「あぁ、、ああぁイっイク、、、!!」

百「っく、、!!」

百くんは腰を激しく動かし、同時に果てた。百くんの温かいのが中ではじける。
(あったかい、、百くんがいっぱい、、好き、、百くん)

かずみ「百くん、、大好き♡」

百「っ//////、もっもう、、俺も好きだよ♡」

このあとまだ足りないと百くんにいっぱいされるのでした。
/ 8ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp