第1章 角部屋の小鳥
「そうだ、今日はずっとこのままでいようか。入れたままで動きはしない。そうするとどうなると思う? 女は半狂乱になって腰を振るらしいよ。エリカはどうかな?」
「ゃっ…そんなこと、しません…」
「そうだよね。エリカはいつでもちんこが欲しいから、ねっ」
「やあぁんっ…!!」
先端をギリギリまで引き抜き、一気に奥まで刺す。
これがエリカはたまらないらしく、その度にイッてしまう。
ビクッビクッと魚のように身体を跳ねさせるのがとても楽しい。
キュンキュンと締め上げるおまんこがとろ…っと愛液を垂れ流して、それは彼女の尻からソファに伝った。
一生、彼女のおまんこの中に自分の怒張を挿れていたいとリゼルは思う。