• テキストサイズ

【R18】監禁された小鳥は

第1章 角部屋の小鳥


「はぁ…ん…たくさん…イキました…」
「何回って聞いてるの」
「やぁんっ…ご、五回…」
「嘘だ。おまんこで六回、口で三回、手マンで七回、クンニで六回。二十二回もイッたね? 最後にはいろんな男たちに囲まれて精子をかけられて自分から脚を開いておねだりしてた…」
「あぁんっ…言っちゃいや…」

リゼルの言葉責めにM字に開いた脚を更に開いて、腰を突き出す。

まるで早くねぶって、と言わんばかりにぬらぬらと光る秘部は、明るい室内でとても卑猥に映った。
/ 11ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp