第1章 角部屋の小鳥
「エリカのおまんこはどうしようもないね。ここに何十人の男を咥えてもまだまだ足りないんだろう? 今度は痴漢ごっこでもする? パーティでみんなに見られながらイクんだよ」
「あぁぁ…っ、もっと、いじめてくださ、い…」
「清楚でエッチなことを何も知らないと思われている君が、まさかこんな格好でグチョグチョのおまんこを見せつけているなんてお偉いさん方が知ったら、汚いオヤジどもに身体中舐められて穴という穴をハメられるかもね」
「ゃん…リゼルさまがいいの…リゼルさまのおちんちんが…イイ…」
ついにはソファの縁につま先を乗せて、円を描くように腰をうねらせ誘う。
ぱっくりと開いた奥の柔肉は我慢できないと言うようにリゼルの男を求めてわなわなと蠢いていた。