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【R18】監禁された小鳥は

第1章 角部屋の小鳥


「俺の可愛いエリカ…君のおまんこもピンクで可愛い…クリトリスがこんなに大きくなって、ほら、コリコリしてる」
「ゃっぁっ…恥ずかしい…っ」
「恥ずかしいのが好きなんだろう? この前だって観客に見られて何回イッたんだい?」

クリトリスをこりこりと弄ると、ビクビクと身体を跳ねさせる。

エリカは犬のように舌を出して、恍惚の表情を浮かべて息を荒くした。

元々清純だった彼女がここまで堕ちたのも、リゼルの調教の賜物と言えた。
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