• テキストサイズ

私色に染まりなさい

第15章 過去と真相ー


は鏡の前に立っていた

「私の話す事なんて全て嘘」

「顔も声も体もー」

「許さない」

バリンッーーと鏡が割れた

の手から血がポタポタと落ちていた

「悪夢を見させてあげましょう」

は微笑み血を舐めたー
/ 84ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp