第1章 媚薬ー煉獄 杏寿郎
煉獄はを押し倒したー
「炎柱さんっ?!」
煉「すまない…もう、我慢が出来ない…」
煉獄はそう言うとに口付けをした
「!!!!」
は目を見開いている
口付けを離すとゆっくり帯に手を掛けていく…
「お、お恥ずかしいですっ炎柱さんっ」
煉「杏寿郎と呼べ」
「!!!!!!」
煉獄はの帯を解き、浴衣を脱がしたー
「なっ…!!」
煉「可愛いな もっと見せてくれ」
煉獄はの耳を舐める
「や、あっ…」
煉「もっと鳴いていいんだぞ?」
煉獄は音を立てて耳を舐める
「あっ…やっ…」
は足をジタバタとさせる
煉獄はに覆いかぶさり激しく口付けをして、胸を揉みしだく
「んんんっっー」
口を離しの下の頂きに触れる
「あっ…」
煉獄が指の腹でツンツンしたり擦ったりする
「んんっーー」
煉「ここか?」
煉獄は気持ちいい所を探り当てる
「あああっ」
煉獄はたまらなくなって自分のモノを入れる
「んんっ…」
煉「ほら、欲しいものが入ったぞ」
「あッッ…」
煉獄はモノを奥に入れたり出したりする
「あっあぁ…」
「いっイク…」
ぴちゃぴちゃと音を立てている
煉「一緒にイこう」
「あぁ杏寿郎さん…」
煉「…」
二人は果までイッた…