第1章 媚薬ー煉獄 杏寿郎
煉「甘味もうまいな!」
「ですねぇ」
しばらくすると煉獄の顔が赤くなってきた
「あら、炎柱さんお熱でしょうか?顔がお赤いですよ?」
煉「よもや!何故か暑い!!熱は無い!」
「あらら…少し襖を開けますね」
が少し襖をあけると心地よい風が入ってきた
「少し涼しくなりましたかね?」
煉「………」
「炎柱さん?大丈夫です?」
は煉獄の顔を覗き込む
煉「よ、よもや!心配ない!」
「そうですか…?」
は煉獄の額に手をかざす
「結構お熱いですよ…大丈夫ですか?」
すると煉獄がの腕を掴んだ
「キャッ!!」